ピュアグラフト脂肪注入

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脂肪注入法の豊胸手術には様々なものがありますが、多くの美容外科で行われているのが「ピュアグラフト脂肪注入」です。脂肪吸引で採取した脂肪細胞を、不純物を取り除きバストに注入する手術です。コンデンスリッチと似ていますが、コンデンスリッチと違うところは、不純物を取り除く過程で空気に触れない状態に密閉して洗浄液を入れ数回にわたって洗浄を繰り返す点です。洗浄によって脂肪とは別々にした不純物を取り除き、定着しやすい新鮮な脂肪細胞だけをバストに注入していきます。

ピュアグラフト脂肪注入など、脂肪注入法でバストに脂肪を注入する時には注入する場所とスピードが大切です。同じ場所に一気に脂肪細胞を注入してしまうと、脂肪が石灰化しやすくなると言われています。また、石灰化を防ぐためには術後のマッサージも欠かせません。マッサージの指導についても力を入れているクリニックを選ぶようにしましょう。術後3か月を経過してもしこりができないようであれば成功といえます。

豊胸手術を受けた後でしこりに気づいたら、手術を受けたクリニックに相談しましょう。実際に、豊胸手術後のしこりと思って放置していたら、実は乳がんだったという例もあります。自己判断せず、エコー検査を受け原因を特定することが重要です。見た目が変わらず違和感もない場合、しこりは放置していても安全なものです。しかし、しこりが硬くなって炎症を起こしたり、見た目にも分かったりするようになってくれば摘出手術が必要になります。

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